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先日の竜巻の被害にあったOBのお客さん宅の修理


軒樋が竜巻によって持っていかれて

破風の板金や軒先板など壊れて、

また何かが飛んできたのか勝手口のドアのガラスが割れたり、

外壁に穴があいたりとかなりの被害を受けてしまってます





まず壊れたヶ所を取り除いて部分補修




破風板はまっすぐに入替補修完了



この地域一帯が竜巻の被害にあっていて

被害状況をみるとものすごさが改めてわかります

和室から洋室にリフォーム工事6日目は・・・


昨日、ミニキッチンが付く位置の給排水設備工事が終わり





本日は本格的に床のフローリング張りです。




そして、フローリング張りが終わったので

その後は壁のクロス下地の石膏ボード張りまで進みました

一昨日からN様邸の和室を洋室にリフォーム工事を行ってます。

初日は生活用品の片付、目透かし天井解体、畳撤去を行い




2日目は天井・壁ボード下地造りをし

3日目は天井石膏ボード張り、壁石膏ボード張りです。



壁の下地は真壁に直接木下地を取付、

柱と面合せをして大壁とする工法で施工してます

本日はコロニアル屋根から瓦棒屋根に葺き替え工事！！



既存屋根のコロニアルは昔の製品でアスベストが入ってる恐れがあるので

解体のときに飛散しないようにしｔ袋に袋詰めし適正処分します。

真岡市は９日までに、メガソーラー（大規模太陽光発電所）の発電事業者を大林組とすることを決めた。土地は、同市下籠谷の市有地、下籠谷運動場。市町や民有地での事業者の決定は初めて。

　県は「とちぎサンシャインプロジェクト」に基づき、太陽光発電の拡大を図る。災害に強い地域づくりを推進するため、メガソーラーの候補地を各市町を窓口に募集している。募集条件は(1)日照条件がよい(2)２ヘクタール以上の土地(3)20年間以上、安定的に使用可能な土地－などとなっている。

　同市は、関係部課長などで構成するメガソーラー事業者選定委員会を設置し、３社によるプレゼンテーションを行った。事業者の経営能力や事業計画内容、地域貢献度などを吟味した結果、大林組を選定した。

　下籠谷運動場の土地は、約２万平方メートル。太陽光パネルの容量（出力）は約１４００キロワットで、想定年間発電量は約１３０万キロワットとなる。一般家庭約４６０世帯の電力がまかなえるという。

　大林組の企画提案書によると、９月に基礎架台とパネル設置工事に着手し、来年２月ごろからの発電開始を計画している。

　今後は、大林組と事業化に向けた具体的な協議を進める。メガソーラーで発電した電気の買い取り価格と買い取り期間の決定を待って、土地の賃貸契約を結ぶ。


下野新聞ホームページ　ＳＯＯＮより
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20120510/780069