創る心と住む心が通う家 エアサイクルの家とは、夏涼しく冬暖かい外断熱の家づくりをする工法です。

栃木県真岡市下籠谷3380

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営業時間:8時から18時

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追加バーナーページに『エアサイクルの家』の仕組み公開

2013/04/01






エアサイクルの仕組み

 家中の温度差を少なく、躯体内の結露を抑える「エアサイクル層」





●部屋ごとの温度差が少ない快適住宅
 家に中に温度差があると、暖かい部屋から冷たい部屋へ移動したときに血圧が
あがったり、脳卒中を起こしたり、健康な人でも風邪をひくこうとがあります。
赤ちゃんやお年寄り、冷え性の方には、温度差は相当身体にこたえるもの。
「エアサイクルの家」は、太陽の当たる部屋や廊下の温かさを冷たい側へ日中の
温かさを夜間に利用し、温度差の少ない快適な住まいをつくります。

●光熱費が抑えられる省エネ住宅
 「エアサイクルの家」は太陽熱や風など自然の恵みを利用して寒さ暑さを和らげ
るため、暖冷房の負担が少なくてすみます。ランニングコストを抑えるとともに、
エネルギー消費を削減して環境保全にも貢献できるのです。

●ダニ・カビが発生しにくい健康住宅
 結露やカビ、ダニの発生する部屋には、埃と一緒にカビの胞子やダニの死骸、
糞などが舞っており、これらを吸い込むことによってアレルギー性小児ぜんそく
などが引きおこされることがあります。
「エアサイクルの家」では、居室の換気とともに、動く空気で湿気を拡散させ躯体
内結露を抑えることで、カビやダニの発生原因を軽減します。

●木材の腐敗を軽減長寿命住宅
 日本は梅雨や台風などで雨が多く、常に湿気にさらされるため、住まいを支える木材
にとっては厳しい環境だといえます。木を湿気から守るには、動く空気に触れて乾燥
させることが大切です。「エアサイクルの家」では、躯体内の連通した空気層を利用し
て動く空気に木材を触れさせ、柱や土台を乾燥したまま保つことができ、住まいを長
寿命にします。


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